行き過ぎた私的所有と資本独占に替わる、
共同利用や互助、共助の経済圏を創造する。

新しい「会社」「働き方」のあり方、
相互扶助の精神を基底とする贈与経済や
ベーシックインカムが成立する「社会」の実現に挑む。

この「コミュニティ・カンパニー経済圏」のモデルを実験し、
同モデルの社会への浸透と普及を目指す。
つまり、「株式会社」という形式を利用しながら、
「新しい資本主義」の実践を試みる。

ひとは、ちょっとした同じでつながることで、幸せになれる。

同じでつながる社会実験で、世界に「和」を広げる。

「和」とは、人と人の「和合」、それは「平和」、

また「日本の価値」でもある。

あたりまえを、あたらしく。

おもしろきなきことを、おもしろく。

生きているだけで、世界一。

ソーシャル・クリエイティブ・コレクティブ

タナカヒロカズＩＰをマネジメントし、

250人以上のタナカヒロカズのネットワークによる互助／共助を社会へ開いていきます。

「タナカヒロカズ」ブランド化の実績に基づき、「名前」、すなわち「ブランド」に面白い価値を付加する、

「ブランド・エンタテイメント」事業をコアとする総合クリエイティブ＆プロデュース・カンパニーです。

（タナカヒロカズの会でのテスト、モニタリング、プロトタイピングを経て、世の中にロールアウトするモデル）

「名前」を分かち合う「コミュニティ・カンパニー経済圏」を示す事業ブランド

　　　※「companio(カンパニオ)」はラテン語で、“パンを分け合う人々＝仲間や家族”という意味